トイレのリフォーム・DIY失敗事例
2021/06/03
こんにちは!
横浜市の都筑区を中心に近隣地域(横浜市:青葉区、港北区、緑区、神奈川区、鶴見区など 川崎市:宮前区、高津区、中原区、多摩区など)でリフォームを格安でさせていただいておりますTKライフサポートです!
今回もお客様から伺った過去のリフォームでの失敗談や満足いかなかった部分などをいくつかご紹介させて頂こうと思います!
今回はトイレ編です。
過去記事:洗面台リフォームDIY失敗事例
・形や色が思っているものと違った
ほかの箇所のリフォームと同じくトイレでもこれがあります。
やはりどうしてもカタログなどの紙面上やネットで調べたときの画面上ですと現物ではないためリフォーム後にイメージと違ってくることがあります。
他記事でも書かせていただいてますがこれを避けるためにはやはりショールームに行って現物を見るのが一番です!
横浜市都筑区の場合、センター北駅にTOTOとクリナップのショールームがあるためぜひ足を運んでみてください。
当社ではショールームへの予約・送迎・同行を全て無料でさせて頂いておりますのでお気軽にお声がけください。
・トイレが狭く感じるようになった
最近のトイレは基本的に従来のものに比べてお部屋の窮屈間をなくしスタイリッシュにみせるため小さくなっていることが多いのですが、背面に棚がついているタイプや壁にカウンターの付いているタイプのトイレを選択した場合今よりも狭くなってしまうことがあります。
そういったことがないように当社ではしっかりと寸法を取らせていただき、この辺まで来ますよ~といったようなご説明もしっかりと行わせていただいております。
・ペーパーホルダーやタオル掛けが新しくならなかった
このお声も本当によく聞きます。
この原因になっているのがお客様と業者の間での意識の差です。
基本的にペーパーホルダー等はオプション品となっており、トイレ本体とセットになっているわけではないため見積もりにその記載がないと新しくならないのです。
当社ではこのようなことが決してないようにご契約前に必ずご提案・確認をさせて頂いておりますので安心してご相談ください!
いかがでしたでしょうか?
お客様ひとりひとり一番に考えるポイントは違うと思いますが誰一人として後悔はしたくないはずです。
当社では少しでもお客様のご希望を漏らすことなく大満足のリフォームにするため全力でサポートさせていただければと考えております。
おうちの中でお困りごとやご検討されているリフォームがございましたらお気軽にご相談いただければ幸いです!
当社は横浜市都筑区を中心とした地域で地域密着でリフォームをさせて頂いております。
横浜市都筑区近辺でないお客様、横浜市外のお客様もぜひ一度ご相談ください!
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