横浜市の内装リフォーム 壁について
2021/04/10
こんにちは!
横浜市の都筑区を中心にリフォームを格安でさせていただいておりますTKライフサポートです!
日が暮れると少し肌寒い日もありますがだいぶ暖かくなってきましたね。
横浜市ではまだコロナの影響で飲食店の営業時間短縮など様々な対策が取られていますが早く今まで通りの状態に戻ってほしいものです。
さて今回は内装リフォームの「壁」についてです。
内装リフォームをする際に壁に関わってくるものは大きく分けると2つ、壁紙と壁の造作及び撤去です。
壁紙は単純な壁紙の張替えやエコカラットなどのタイル系の貼り付け。
壁の造作及び撤去は間取りを変更したりする際に行われることが多い工事になります。
壁の撤去や間取りの変更と聞くと建築基準法の関係などであまりできないのではないか、という内容のお話をよく耳にします。
しかし、実は思っているよりもこの間取りの変更は自由に可能なのです。
とくにマンションなどの集合住宅にお住まいの方は自由度がかなり高いことが多いです。
それでは壊せる壁と壊せない壁の違いとはなんなのでしょうか?
一言で言ってしまえば、その壁がコンクリートでできていない場合はほとんど壊すことが可能です。
軽く叩いてみてコンクリートでなければその壁は壊すことができるのです。
例として、
・和室がいらないため壁を壊し、洋室に変更して隣の洋室とつなげたい。
・子供たちが自立しその部屋が余っているので隣の部屋とつなげて大きな部屋にしたい。
・キッチンをオープンキッチンにしたいため吊り戸の部分や背面の壁を壊したい。
・洗濯機のスペースや冷蔵庫のスペースが間仕切り(壁)によってきめられているため間仕切り(壁)を壊して自由度を高くしたい
などのお声をいただくことが多いです。
こう見てみると意外と皆様の家で同じ状況になっていることも多いのではないでしょうか?
そんな時はぜひ一度壁の撤去を考えてみてください!
続いて最近増えている壁の造作工事について。
コロナ禍において在宅でお仕事をされる方がとても増えています。
特に横浜市ではコロナの影響が全国的に見ても多い方です。
そんな中で今まであまり必要のなかった書斎のようなスペースが必要になったり、家のリビングで仕事をしなければならなくなったというケースをよく耳にします。
そこで増えている内装リフォームが、壁を新たに造作し半個室のような仕事スペースを作るというものです。
椅子とパソコンや書類を置けるようなカウンターのようなものを設置するという方が多いですね。
こういった壁に囲まれたスペースで仕事をするのと、食卓で使っているリビングの机で仕事をするのではやはりいろいろと違ってくるでしょう。
こういった今だから必要な内装リフォームやこんな方法もあるのでもし気にされていた方は一度ご検討してみてください。
また横浜市ではリフォームにおいて減税や控除といった制度もございます。
詳しくはコチラの記事をチェックしてみてください!
こういった壁に関わる内装リフォームを横浜市でご検討の方はぜひ一度当社にご連絡ご相談ください!
また、これら以外のリフォームに関してもなにかわからないことがございましたらお気軽にご相談ください。
当社は横浜市都筑区を中心とした地域で地域密着でリフォームをさせて頂いております。
横浜市都筑区近辺でないお客様、横浜市外のお客様もぜひ一度ご相談ください!
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